異文化への扉:今日のワンワードストーリー

言語で広がるビジネス感と異文化理解!

ワンワードストーリーNo5:調和(Harmony)の大切さ

こんにちは!今日も素敵なワンワードストーリーで異文化の扉を開きましょう!

 

今日は「harmony」という単語に焦点を当ててみます。

harmonyは日本語で「調和」と言う意味があります。

 

Harmonyは日本語にも入ってきている単語なのでとても馴染みがあるのではないでしょうか?

 

ビジネスにおいて調和が取れていることは非常に大事だと感じます。

例えばSaaSベンダーにおいて、営業がどれだけ仕事をとってきても、それを捌けるだけのエンジニアがいなければいけないし、逆も然りです。

 

ビジネスについて、たまに極論的な話(例えばお金を作っているのは営業なので、営業力があればプロダクトの質は低くてもいい!)といったような話を聞きますが、調和が取れていないサービスはどこかで崩れると感じています(それは虚言と同じでは?のような)

何事も調和が取れていることが大切そうですね。

 

それでは今日の一文は以下の通りです。

 

The harmony of their voices filled the concert hall.

彼らの声の調和がコンサートホールに満ちた。

 

久しくコンサートホールに言っていませんが、久しぶりに生のオーケストラを聞きたいですね!

 

今日のワンワードストーリー、いかがでしたか?また次回も一緒に楽しみましょう!